『木と硝子の器』『MOKU（沐）glass』は長野県松本市で活動を行う木工作家のブランドです。

カップ部分は硝子、柄の部分が木製、凛とした硝子の美しさと木の温もりをマッチングさせた
世界初の新感覚なグラスです。

本来であれば冷たい印象の硝子と温もりのある木はミスマッチなイメージがありますが、
一つ一つ削り出す美しい曲線がグラスの曲線と統一感を生み出し、美しい作品が産まれます。

木製の柄は熱伝導率が低いため机や手の熱が内容物に伝わりづらく、
繊細なワインや、アイスなどをより長く楽しめます。
また、ガラス製に比べて衝撃に強く、折れにくいというメリットがあります。

カップ部分は硝子製のため、通常のグラス同様、香りや口当たりを壊す事なく楽しむことができます。
硝子は豪華客船や旅客機など、堅牢性が求められるプロの現場でも使用されているメーカーのものを使用しています。

繊細そうに見えて、とても丈夫で扱いやすい商品です。

職人が一つ一つ心を込めて制作し、自身を持てる品のみをお届け致します。


※グラスメーカーの構造変更販売許可取得済みです。違法性はございませんのでご安心の上購入をご検討下さい。

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